日本製ビーチサンダル専門店~「九十九」(TSUKUMO)~

■「ビーチサンダル」と言う言葉は1950年代に誕生した

■「ビーチサンダル」と言う言葉は1950年代に誕生した
日本製ビーチサンダル専門店「九十九」(TSUKUMO)代表 中島広行です。

ビーチサンダル」と言う言葉はいつ生まれたのか!?
1978年に書かれた文献を読むと、戦前から「総ゴム草履」と呼ばれる、再生ゴムを使用したゴム草履があった。
1950年代にビーチサンダルが誕生した際には、総ゴム草履と区別するために「総スポンジ草履
略して「スポンジ草履」あるいは「ビーチサンダル」と呼ばれるようになった。
と書かれている。
当時からビーチサンダルの製造に関わる人を「ビーチ屋」と呼び、ビーチサンダルのことも「ビーチ」と省略して呼んでいたので、製造に関わっていた人たちから生まれた「ビーチサンダル」。
この言葉も神戸市長田区発祥と言えるのではないでしょうか。

現存する日本最古のビーチサンダル工場であり、
日本で唯一ビーチサンダルを製造している工場
ビーサン職人」 TSUKUMO 中島広行

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