日本製ビーチサンダル専門店「九十九」（TSUKUMO）代表 中島広行です。

日本の草履とアメリカのデザインが融合して生まれたのが「ビーチサンダル」とも言われています。
1950年代は輸出の最盛期で、「ジャパニーズゾウリ」という名称で、
世界（主にアメリカに）に輸出されていました。
そんな「ジャパニーズゾウリ」を、いま風にアレンジして復活。
テーマはリゾートからタウンユース。街中でも履いてもらいたい1足を作ってみました。

現存する日本最古のビーチサンダル工場であり、
日本で唯一ビーチサンダルを製造している工場
｢ビーサン職人｣ TSUKUMO 中島広行

■販売はこちらから、「九十九オンラインストア」
http://www.sandal99.com/

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■「ふるさと関東学院募金」
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■8月3日は「ビーチサンダルの日」
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